2016
2016/12/16
振り返るパート1
こんばんは。じやです。そろそろ忘れないうちに少しずつ今年を振り返ってみようと思います。
歳を取るごとに体感では時間の速さが増しているのですが、思い出す(=忘れないようにする)ことでそれが緩やかに流れているように見えるのではないか、と企んでのことです。
ちょっとなんのこっちゃわかりにくいですね。大丈夫、自分でも何を言っているかあまりわかっていません。それでも強引に書き始める今日のブログです。
春はだいたい別れの季節
今思えば年明けから春くらいまでは人との別れが多かった気がします。地方から出てきて東京で知り合った人が地元に帰るという決断をしたり、ほぼ毎日会ううちに少しづつ仲良くなったお客さんが退職したり、異動になったり。
なかなか寂しいなと思いながらも、そこに決断とこれからの新生活があることを考えると(異動は不可抗力にせよ)何も変えられない自分は、一種の羨ましさみたいな感情さえ覚えました。どうかお元気で。
ただ、また会いたいなと頭の隅ででも思っていたら生きている限りどこかで実際にバッタリ会えたりするものです。30年生きていて、最近わかってきました。ただの希望かもしれないけどそれもありです。
つづく
今日は(今日も)短めですが今年を振り返るシリーズ第一弾はこの辺で。ゆっくり時間をかけて書きたい気分です。(とりあえず記事を上げたい)
続き←(アップしたのでリンクを貼りました)