ワーキングプー太郎

働く貧困層のリアルとそれほど悲観していないその本人

真面目な話

奨学金のイメージ、借金のイメージ

2017/01/11

借りたものは返しましょう

こんばんは。じやです。今日は貧困とは切っても切れない借金のお話。

18の頃、日本学生支援機構の”第二種奨学金”を利用して専門学校に進学しました。いや、確か順番は逆です。色々あったので入学してから念のために奨学金を申し込みました。(色々はまた後日)

返済状況

この奨学金の返還(返済)が卒業して半年後から始まるのですが、今年5月に届いた現在の状況がこちら↓
shougakukin

左の赤枠が借りた額、月8万×24ヶ月=192万円です。
そして右の赤枠が最終振替予定年月日、つまり2019年9月27日に晴れて奨学金を返し終えることになる、ということです。この通知を見たときに思ったことは、

「あと3年で借金なくなるよっしゃ!!」くらいですね。もう本当にこれは。

忘れてはいけないこと

ここ最近バイラルメディアがおもしろおかしく「奨学金制度の闇を叩く記事」を拡散するので知っている人もいるかもしれませんが、言ってしまえばこの第二種奨学金は有利子の学資ローンです。ただの借金です。第一種でも無利子なだけで借りた金額は返さないといけません。

「奨学金」という名前なのに!とか、借金を抱えて社会人スタートなんて!とか、そもそも学費が高すぎるから!とか色んなことに問題があるように見えますが、それを利用した以上、個人のやるべきことは「借りたものは返す」ということだけなんです。

この10年間、フリーターをやっているときもブラック居酒屋に勤めているときも、一度だって返済を滞納したことはありません(右の赤枠よりさらに右、月々13,000円くらいのそれです)。家賃の次くらいに「重要で必要な経費」だと思って工面してきました。むしろそれが当たり前なことになっていたので特に苦労だと感じたことはないくらいです。

世間は「奨学生」と聞くと「自分で学費を出してまで勉強するなんて偉いね〜」と甘やかしてくれるけど、ひとたび卒業して大人になると「借金がある人なんてムリ〜」と手の平を返すものです。そしたらもう「借金があったけどきちんと返し切った人」になるしかないですね。自分はあと3年です。そのときが少し楽しみです。

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